とうとう納車
本日、我が家に新しいメンバーが加わりました。
それはGIANT IDIOM 2。
自転車としては3台目となりますが、
1台は妻のマウンテンバイク(ルイガノ)のため、
私個人としては2台目の自転車となります。
以前はIron Horseのマウンテンバイクに
乗っていたのですが、今では父親に渡して、
犬の散歩や通勤に使われています。
というのも、マウンテンバイクだと
楽しめる場所まで行くのが
ここ数年でとても億劫になってしまい、
街乗りで使うと軽そうな自転車に
次々と抜かれてしまうことに
不満を感じ始めてしまったため、
ロードバイクに転向しました。
軽量フレームであるカーボンバイク
(Cannondale SUPERSIX)を購入し、
今でも不満なく楽しんでいますが、
最近は気軽に街乗りや買物に行けて、
クルマにもっとラクに積載でき、
かつカーボンほどフレームの取扱いで
気を遣わなくて済むアルミフレームが
欲しいと思い始めました。
そうすることで、鉄道やヒコーキを
組み合わせた輪行も気軽にできると考えたんです。
IDIOM 2に決定するまでのプロセスは
以前の記事でお知らせしたとおりです。
インプレ
早速ですが、IDIOM 2について
購入後クルマに積んだときの感想や
実家までの23キロを走った
インプレをしたいと思います。
基本的にカーボンフレームのロードバイクと
比較してのインプレとなるので、
ママチャリ、マウンテンバイク、
折り畳み自転車などと比較したときの
感想とは大きく異なることをご承知ください。
メリット
・アルミの小径車だが10キロ未満の軽さのためクルマへの積載がラク
・小径車ならではのこぎ出しの軽さ
・小径車ならではの小回りの良さ
・気軽に出かけたり持ち運びたくなる機動力
・街乗りとしては十分以上の走り
デメリット
・小径車ならではの安定性のなさ
・ペダリングを止めたあと、惰性で進む距離が圧倒的に少ない
・上り坂がツライ
・小径タイヤのため道路のギャップにハンドルが取られやすい
・走りを重視するとブレーキとギアに不満が残る
全体的な印象としてはメリットもデメリットも
想定内といったところですが、
カーボンロードに乗り慣れてしまっているので、
その印象が基準となっていることから、
走りだけを考えるとかなり物足りなさというか、
頑張ってペダリングしてるのに遅いなぁ・・・
という印象を受けました。
しかもトップスピードでペダリングを
止めてから減速していくのが早く、
ずっとペダリングしていないと
気持ちよいスピードで走れないという状態。
上り坂では軽く上っていくのですが、
脚を止めた瞬間からすぐに
車輪が回らなくなるため
ロードバイクほど惰性で動く距離が短く
その結果、休めません。
またダンシングでもロードバイクのような
安定感がありませんが、
小径車というものに慣れれば問題にはならないでしょう。
こぎ出しの軽さ、小回りの良さなど
小径車としては確かに軽くよく走るけれど、
走行性能だけを見るとロードバイクには遠く及びませんが、
走行性能を比べる相手が悪いというべきかもしれません。
ママチャリ、ダウンヒル用のマウンテンバイク、
10万円未満の折り畳み自転車などと
走行性能を比較すれば、
IDIOM 2は優秀だと思います。
おそらくロードバイクやクロスバイクに
乗ったことがなく、
ママチャリや安価な折り畳み自転車くらいしか
乗ったことがないという方なら、
見た目はタイヤが小さく走らなそうに見える
IDIOM 2の軽快な走りに驚くと思います。
クルマに載せるという点では、
ロードバイクよりも本当にラクです。
タイヤが小さいというだけで、
こんなにも差があるのかと実感しました。
サドルはクイックですぐに下げることができますし、
ハンドルが折りたためるだけでフレームは
折りたためないIDIOM 2ですが、
ハンドル部分の折り畳み角度が優秀なため、
思った以上に高さのコンパクト感があって、
前輪を外すだけで手軽に積載できるクルマも多いと思います。
比較的大きなクルマなら車輪を外すことなく
積載できるのではないでしょうか。
まだロードバイクとの走りのギャップがありすぎて、
大満足できていませんが、これから慣れてくるうちに
手軽で気軽なIDIOMくんの出番が
確実に増えてくると思います。

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