大ピンチをガーミンが救った!凍えるライド

◆今日はカンパーニュでかんぱーい?

昨日、久々にロードバイクに乗って90キロも走ったせいか、
今日はカラダが重いです。しかも頭が痛い。

こんな日はのんびりと自宅でゴロゴロしたいところですが、
今日も晴れ(最悪でもちょっと曇り)という天気のため、
モッタイナイのでロードバイクに乗って、
水戸市にあるパン屋さん「カンパーニュ」を目指したいと思います。

往復約100キロのコースになるため、いい目安となります。

◆寒さ対策は万全に

昨日は帰宅してから、ちょっとだけ耳がポッポしていたので、
今日は霜焼け対策として、GORE BIKE WEAR(ゴアバイクウェア)の
WINDSTOPPER素材のインナーキャップをかぶって出かけました。

もちろんウェアもシューズカバーもWINDSTOPPER素材のものを使用し、
寒さ対策は万全のつもりです。むしろ日中は暑いくらいかもしれません。

重たいカラダにムチ打って、走り出したもののやはり足取りが重いです。
知っている道を走っているものの、目的地がかなり遠く感じます。

つくばから石岡市街までやってきて約25キロとなりますが、
すでに体力はいっぱいいっぱいになっています。
ここで引き返そうかなぁ、
でもここまで何しに来たかわからないからなぁ・・・
そんな思いを抱えたまま、水戸市へと向かいました。

すると徐々に寒さが身に沁みてきます。
それまで温かいと感じていた手足が寒く、腕も寒く感じてきました。
だからといって、カラダを温めるためにこれ以上の負荷をかけてしまうと
バテてしまって帰ることができないと思います。

つくばと水戸では、北に位置する水戸のほうが確かに気温が低いのですが、
ライド中に感じている寒さほどの差はないと思います。
しかもWINDSTOPPER素材だし、もっと寒い日のライドでも
こんな寒さを感じたことがありません。

カラダに何か異変があります。

まだ14時過ぎだというのに、昨日とは別次元の寒さを感じます。
我慢して走り続け、ようやく「カンパーニュ」に辿り着きました!

◆栄養補給で暖をとる

朝食をきちんと食べてきましたが、
「カンパーニュ」でもきちんとランチしたいと思います。

栄養補給をすることで冷え切ったカラダに
何かいい効果があるかもしれませんからね。

とはいえ、屋外で食べているとますますカラダが冷えてきます。
かといって、店内で食べるにはロードバイクウェアでは気が引けます。

仕事中の妻に現在の状況をLineで伝えつつ、
とにかくパンを2.5個食べて出発しました。

走り出しはこれまで以上に重く感じるし、久々に昨日から乗り始めたため、
サドルに当たるお尻が痛いです。

どんな状況であろうと、水戸まで来てしまっているので、
せめて石岡くらいまでは自力で帰らないと迎えも期待できません。

そんなことを考えつつ、20分くらい走っていると・・・

カラダの重さや足の疲労は変わらないものの、
カラダの寒さだけはなくなりました。

「カンパーニュ」のパンが寒さから救ってくれたようです。

これならどうにか自宅へ帰れる・・・必至にペダルを回しました。

◆あえなく久々のDNS

ヘトヘトではあるもののどうにか石岡市街地までやってきました。

3週間前までは130キロを走っても何も問題なかったのに、
あれから3週間だけ自転車に乗らなかったら、
こんなにも体力って落ちてしまうんですね。

やはり少しの距離でもいいから、自転車に乗る機会を増やしたほうが
乗れる距離もどんどん伸びていくし、楽しくロングライドできそうです。

そんなことを考えても、今となってはもう遅い状況なのですが・・・
これからそうしたいと思います。

突然、電話が鳴りました。

それは妻の父からでした。

妻から私がかなりヘバッているのを知り、
ガーミンのLive Track機能でKaboがどこを走っているのか
確認してくれていたようです。

石岡からつくばのルートは父も把握しているので、
これからピックアップしに向かう、との連絡でした。

申し訳ない気持ちで一旦は軽く断りましたが、
すでに出かける準備ができているから・・・ということだったので、
ありがたくお願いしました。

ということで、かすみがうら市の田舎道でピックアップしてもらいました。

自宅まであとわずか20キロを残してのDid Not Finish (DNF)ですが、
ここからの道のりは上り下りが繰り返し襲ってくる難コースですから、
平坦の20キロよりもずっとツラいので
ピックアップしてもらえてラッキーでした。

◆ガーミンに救われる

ガーミンのLive Track(ライブトラック)機能は便利だなぁ、
といつも感じていましたが、今日ほどありがたいと実感したのは初めてです。
自分がどこにいるかを他の人に知って(トラッキングして)もらえることで、
不測の事態があっても比較的速やかに助けてもらえる可能性が高くなります。

考えたくはありませんが、もし人影のない山中で落車してしまって、
身動きが取れず、話せない事態になってしまっても
全く何も手がかりがない人より、ピンポイントで位置がわかるため、
救助にきてもらえる可能性が高いでしょう。

どんなに自分が安全に気をつけて乗っていたとしても、
もしかしたらあと数時間遅ければ・・・なんて状況が100%無いとは
言い切れませんから、普段は単なるトラッキング機能でも
このような機能がピンチを救う場面があるでしょう。

ピンチをガーミンに救ってもらいました。

◆無理はしないこと

ロードバイクに乗りたいけれど、乗る時間がないと悩んでいらっしゃる方、
1日100キロ、200キロ走れるようになりたいと頑張っている方、
個人の向上心がそれぞれあるとは思いますが、
今の自分に言えるのは、だからといって無理はしない、ということです。

昨日今日しか乗れないかもしれないという気持ちから、
久々のライドなのにロングライドを
2日続けてやってしまい調子が悪くなりました。

ガーミンのおかげで助かりましたが、そのような事態はできるだけ
減らせるように自分自身が気をつけないとダメですね。

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