タイヤを交換しました!
Cannondale SUPERSIXを購入してから
2年を大きく過ぎました。
さすがにタイヤの接地面は
平らになって両サイドが角張っています。
後輪のタイヤのほうが減りが早いため、
もちろん一度はタイヤのローテーション
(前後のタイヤを入れ替えること)をしました。
つまり、タイヤ交換以外にもう選択肢はありません。
コンチネンタル・グランプリ
そこで今回Kaboが選んだタイヤは
コンチネンタル・グランプリ
(Continental Grand Prix)です!
http://www.mizutanibike.co.jp/brand/continental/products/grand_prix.html
えっ?グランプリ4000S(Grand Prix 4000S)じゃないの?
という声が聞こえてきそうですね。
確かにコンチネンタルと言えば4000Sですよね。
それほど人気や信頼のある4000Sだけに
価格もなかなかのものです。
4000Sはベクトランという引っ張り強度が
スチールの5倍ある化学繊維を
耐パンクシートとして使用している
ハイパフォーマンスなタイヤです。
さらにブラックチリコンパウンドを採用しています。
このブラックチリコンパウンドは優秀で、
高いグリップ力がありながら、
低い摩耗抵抗を実現しています。
その秘密はナノカーボン粒子をしていることにあります。
この粒子のおかげで路面にタイヤが触れた瞬間に、
触れたものの形に合わせてタイヤの形を変化させ、
高グリップ力を発揮するわけです!
コンチネンタルの競技用タイヤにカテゴリーされている中で
4000Sが最高峰にランク付けされているのも頷けます。
今回選んだグランプリは競技性よりも
機能性に目を向けたカテゴリーに分類されているのですが、
実は4000Sと同じブラックチリコンパウンドを
採用している優れモノなんです!
また、ベクトランほど優れた
耐パンクシートではないものの、
温度変化による硬度変化が少なく、
柔軟性のあるポリウレタン素材を使用した
ポリXブレーカーという耐パンクシートを採用しています。
ちなみにこれは長年に渡って4輪車用タイヤに
採用されてきた実績があるそうです。
耐パンク性こそ4000Sに及ばないものの、
このグランプリはクッション性や転がり抵抗の低さもあり、
さらにトレッド寿命も満点という優れたタイヤなんです。
なぜコンチネンタルを選んだのか?
数あるタイヤメーカーの中で、
今回はなぜコンチネンタルという
メーカーを選んだかというと、
コンチネンタルのタイヤは真円が出やすいと
ショップスタッフさんに聞いたからです。
パッと見はどのタイヤも円く見えますが、
精度よく真円のタイヤを作れているのが
コンチネンタルなんだそうです。
また、サイクルモードのコンチネンタル・ブースで
ブラックチリコンパウンドのことを知ってから、
一度はそのグリップ力を試してみたいと思っていたので、
今回はMavicのWTS(ホイール・タイヤ・システム)
という思想から逸脱して、
コンチネンタルのグランプリを選びました!
タイヤ交換時に大切なこと
タイヤ交換時にはチューブも一緒に交換しましょう。
チューブが劣化していればパンクの可能性が高くなります。
さらにもう一つ、リムテープも交換しましょう。
タイヤもチューブも新しく、
何かを踏んだ記憶もないのに、
パンクの頻度が多くなっている人はいませんか?
その場合、リムテープの劣化が考えられます。
リムテープはチューブとホイール・リムが
触れ合う箇所に使用されています。
このリムテープが長年チューブに押されて
リムに食い込んでくると、
テープの両端がせり上がろうとします。
リムテープが劣化し硬貨してくると、
このせり上がった部分にチューブが干渉し、
パンクを引き起こしてしまうんです。
リムテープは安価なものですから、
タイヤやチューブの交換と併せて
交換することをオススメします。
この交換をケチってパンクすると、
チューブ交換のほうが高くつきますし、
疲れ切っているときや遠方でパンクって嫌ですよね。
トラブルを未然に防ぐ、
それがスマート・ライダーです。

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