注油メンテ

メンテナンスで注油が必要な箇所と注油してはいけない箇所

チェーンをクリーニングして、
チェーンオイルを塗布すること(注油)することは
みなさんすでにご存知かと思います。
そしてチェーン以外にも
注油しなければならない箇所があることも
知っていると思いますが、
それらの箇所をしっかりと把握しているでしょうか。
ちなみに私は知りませんでした。
ということで、バイクショップで聞いてきた話を
ここでご紹介します。

また逆に注油してはいけない箇所が
あることもご存知でしょうか。
このページではまず注油が必要な箇所をご紹介して、
その後、注油してはいけない箇所も
ご紹介したいと思います。

※本記事(メンテナンス)は、
とあるバイクショップのスタッフさんから聞いた話です。
この100%正しいという保証はなく、
ロードバイクの種類やパーツの種類によって
メンテナンス方法も異なると思いますので、
あくまで私のバイクはこのように
メンテナンスしているといった理解でお願いします。
ご自分のロードバイクをメンテナンスする際は
自己責任で行ってください。

注油が必要な箇所

先ずは注油が必要な箇所
チェーン

注意!
チェーン全体へ適当に塗布してはダメです。
注油が必要な箇所はチェーンのローラー部分です。
ここにピンポイントで注油していきます。
塗布後、20~30分くらい放置して、
そのあと余分なオイルを拭き取って完了です。
余分なオイルを拭き取らないと汚れが付着しやすくなり、
いいことがありません。

フロントディレイラーの可動部

写真で丸印の付いた箇所(ピンの部分)が可動部分のため、
それらの箇所に注油してください。
ここでも塗布後、20~30分くらい放置してから
余分なオイルを拭き取ってください

リアディレイラーの可動部

写真で印の付いた箇所(ピンの部分)が可動部分のため、
それらの箇所に注油してください。
ここでも塗布後、20~30分くらい放置してから
余分なオイルを拭き取ってください。

ブレーキの可動部

写真で印の付いた箇所(ピンの部分)が可動部分のため、
それらの箇所に注油してください。
注意!
可動部の近くにはブレーキシューがあるので、
そのような箇所にオイルが流れていかないように
注意してください。
事前に布などで養生しておきましょう。
ブレーキシューはゴムのため、
オイルが付着した状態で走ってしまったら、
ブレーキがきかずに大惨事を引き起こします。

ワイヤー

BBの裏側

ちなみに雨の日を避ける私は
下記のオイルを使用しています。

Made for Speed チェーンルブ ドライ

チェーンクリーナーも同じMade for Speedシリーズを使用しています。

注油してはいけない箇所

続いて注油してはいけない箇所のご紹介です。

ハブ
グリスがこの部分には塗布されていて、
それがオイルにより流れ落ちてしまうため
注油してはいけないそうです。

ブレーキシュー
この部分に注油しようとする人は
なかなか思わないと思いますが、
もしここに注油してしまうと、
ブレーキシューが滑りやすくなり、
その結果、ロードバイクで走っているときに
ブレーキをかけても止まれないという
大惨事を引き起こすことになります。

BB
グリスがこの部分には塗布されており、
それがオイルにより流れ落ちてしまうため
注油してはいけないそうです。

余談になりますがMade for Speedシリーズの
パーツクリーナーもいいです

Made for Speedを切らしてしまったときは
ワコーズのケミカルを使用しています

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